くじらPTSは、WEBアプリケーションでクラウドを利用した次世代の訪問作業・工事の進捗管理ASPシステムです。
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くじらPTSでは以下のようなセキュリティ対策を行なっています
サーバーはデータセンター内で管理しています。
データセンター内では以下のようなセキュリティ対策が行われています。
データセンター内では以下のようなセキュリティ対策が行われています。
| データセンタのファシリティレベル | |
| セキュリティ | 採用しているデータセンタはBS7799やISMS (Information Security Management System)適合性評価制度の取得済みのインターネットデータセンタです。 |
| 耐震耐火構造 | 新耐震設計法(1981年改正)に基づいた設計で、震度7レベルの地震にも耐えることができる構造です。消火システムには窒素系ガスを使用しており、火災が発生して消火システムが作動してもお客様のシステムが水に浸かることはありません。 |
| 電力設備・UPS(CVCF) | データセンタ用の建物には電力会社からの複数系統の受電体制を確保しているほか、非常用発電機、バッテリーを備えていますので、非常時でも安定した電力をお客様のシステムに供給します。 |
| 空調設備・多重HVAC (暖房換気空調) |
完全な冗長構成を備えた空調設備により常にシステムに最適な温度を保っています。 |
| データセンタのセキュリティレベル |
| ・警備員による24時間体制の入退局管理 |
| ・カードキーを使った入退室のコントロール |
| ・監視カメラによるセンター内の監視 |
| ・ラックごとの専用鍵設置 |
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SSLによる暗号化を採用しています。 |
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全てのハードウェア及びデータベースは24時間365日の有人監視が行われています。 |
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OSについては常に最新のセキュリティパッチを適用しリスクを回避しています。 |
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コンテンツへのユーザーのアクセス履歴は全て記録し保管しています。 |
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サーバーへのアクセスは限られた人員のみに許可しています。 |
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IDとパスワードは厳密に管理され、社員には個人情報保護のためのガイドラインに基づく教育を行っています。 |
| ※ 2006年12月 プライバシーマーク申請済み |
